コラム 「受験予備校」

小学生の子供を見ていると中学受験とかで予備校に通っている子供がかなり多いことに

驚きますね。

長時間、受験問題という反復練習による暗記作業をさせているようですね。

ノイローゼ気味になる子供も出ているようですね。

こういう反復練習による暗記は実社会では全くと言って意味がありませんね。

 

昔、東大入試のため微分積分だって簡単にやっていた人が今では三平方の定理も証明できない

ことから明らかですね。

個性とか想像力というものは、こういうことをあまり子供にやらせるとなくなってしまうと思いますね。

大人になったら耐えられたことしかできない人になってしまうんじゃないかと心配です。

そういう人の多い社会は活力がない社会だと思います。

また、溢れかえる情報の中から必要なものを選択する能力がとても必要な社会になったと思います。

 

そういう能力はどうやってつけるかです。私は良い本を読み、家族や友人等の社会と接触しながら

身につける他にないと思いますがどうでしょうか。

 

しかし、この良い本がどんどん本屋さんから姿を消して、下らない内容のものが多くなっているなと

も思います。

情報はITも含めて洪水になっていますからね。

教育についても、それは本来、子供の個性に応じた仕事を見つけ、他の人に対しても尊重する態度

を身につけるものじゃないのかと思いますが。

 

親の見栄のために無理やり私立中学に行かせるのはどうかといつも思っています。

とても危険だと思いますね。

  mae

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