コラム 「遺品整理」

平成24年2月上旬の新聞に「遺品整理専門会社」社長のお話が載っていました。

色々な仕事をされて、引越しとリサイクルの仕事をするようになり、その時、荷物の処分に困っていた

お客さんに引き取りましょうかと提案して喜ばれたのがきっかけだったとのことです。

 

核家族化や少子高齢化で家族のありようが変わった社会のニーズから出てきた仕事のようです。

今では年間1500件以上売上4億円以上という業績とのことです。

これも、その内に社会にゆとりがなくなる、つまり処分の費用が出せなくなると全てゴミとして捨てれば

いいという時代が来るかもともいわれます。

 

男性の孤立死は仕事中心に生きてきたことが大きな原因だと社長は言われます。

サラリーマンには、仕事、寝る、食べる、のワンパターンの生活をしているので、家の外では話題が全くない。

だんだん不器用になり、退職すると社会から孤立しやすくなると言われます。

私も、飲んでいて、隣のサラリーマンの話しを着ていると上司のことや、取引先のことや業界の

こと等ばかりで、そうなんだと思うことがあります。

 

第一に、相手を「部長」とか「課長」とか会社の職位で呼ぶのにも驚きますね。

仕事が終わってもそういうものが残っているんだと思いました。

 

また、子が薄情になっていくのは親にも原因があるケースが多いとも言われます。

子はどこかで親を有難いと思っているのに、それ超えるようなことを親が起こしたんだと言われます。

そういう面は、あると思いますね。

  mae

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