コラム「日本の常識、世界の非常識」

先日、「日本の常識、世界の非常識」というテーマで講演をさせてもらいました。

それに関連して、日本では人口減少が常識ですが、世界的にみると人口の増加が常識です。

日本は2011年から減少が始まり、2060年には8700万人になると言われています。

 

これは私が生まれた1953年のレベルだと本に書いてあり、

私も、そうか、私が産まれた時はまだ1億人いなかったんだと思いました。

2110年にはさらに4300万人と現在の3分の1になるとまでいわれます。

それに対して世界人口は2011年に70億人なんですが、

2050年に93億人2085年には100億人を越えると予測されます。

 

日本は、人口減少により経済規模が低下しますね。

農村などの過疎化はかなり進んで行くと思いますね。

今でも田舎へ行くと使用されなくなった小学校の校舎が沢山見られますね。

一方でアフリカとかそういった地域の人口増加と経済成長がもたらす

食糧、資源、エネルギー枯渇の問題は大変なことになっていくと考えられます。

日本社会の人口減少を食い止めなければ、

社会そのものの持続が出来なくなってしまうことは明らかで、

根本的な社会改革を目指さなければ、おそらく日本はあと200年は続かないような気がしますね。

まあ、私は当然いないから関係ないかと思ったりもしていますが・・・。

  mae

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