コラム「中学の同窓会」

平成25年盆前に中学校の同窓会をやりました。

全員で先生も入れて11人集まりました。

先生は80歳、我々は60歳となり、卒業から45年が経ちました。

卒業生の一人は亡くなりました(若い時に)。その他は、皆元気です。

 

とはいっても、結構、病気の話しが多くて、やはり年には勝てないのでしょうかね。

私も60歳になって、何とかこれまで生きてこられて、色々あったにせよ、

幸せな人生を送ることができて感謝しています。

残された人生をどう生きようかということも考えますね。

人生はどうあるべきかなどと悩むのは人間だけだといわれてます。

それは、死を強く認識するからだからだと言われてます。

 

最近読んだ物理学者の本では、そういうことは必要ないといってます。

人生は火星や土星と同じように「存在」するだけであり、

それについてどうあるべきかを考える必要はないと言われています。

全ての哲学を否定する訳ではないのですが、

私も最近、そういう面があることは否定できないと思うようになりましたね。

 

死は、「存在」が「不存在」になっただけのことであり、

存在している間に、様々なこと、例えば「いい女に出会ったとか」が、

大事なことだとその学者は言われています。何となく納得しました。

  mae

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