コラム 「地震のリスク」

弁護士会の仕事で横浜に出張に行き、東大の地震の専門家の先生のお話を聞く機会がありました。

そこでの内容を紹介したいと思います。

火災保険には入っている人が多いが地震保険に入っている人は少ない。

それは保険料が高いからである。

 

つまり、火事にあう確立は1500年に1回であり、地震にあうのは、

特に1000人以上の犠牲が出る震災は12年に1回だからだそうだ。

日本では地震のリスクは高い。日本がこんな国だと世界の人が知ったら・・・。

 

日本人も、このリスクについて正しく理解していない。地震が起こる確立の日本地図があるが、

当てにならない。なぜなら全てのデータで作られたものでもなく、見えない震源が多いからである。

日本全国、安全な所はない。

おそらく、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる可能性は高い。

日本の建物の4分の1は強い揺れに耐えられない。山梨の南、静岡、愛知東部は地盤が弱い、といった内容でした。

 

ただ、東海地震のみは予知できる場合もあることを言われたのが気になりました。

我が家では、防犯グッズを準備しています。しかし、そんな事だけでいいのかとも思っています。

  mae  

Copyright© 2008 ito kunihiko All Rights Reserved.

アイ・ブレイン サニッシュ