コラム 「ちょっとためになる鼻水のお話」

先回のコラムでは耳糞について書いたので、今回は鼻水について書きます。

 

花粉症の人が鼻水を出して、鼻をかんでいましたね。

これは、鼻の粘膜にくっついた花粉を洗い流そうとして鼻水が作られるからだそうです。

 

ところで、この鼻水何ですが、普通の人は1日、1リットルから1.5リットルも作られるそうです。

だから水分補給しないと大変ですね。そんなに出ているかと思います。

その半分位は鼻を湿らして、蒸発してしまいます。残ったのは、飲み込んでいるそうです。

 

しかし、花粉や病原菌が粘膜につくと鼻水が大量に作られて洗い流そうとします。

鼻水は副交感神経が刺激されて出てくるそうです。

朝は、この神経が強く働くので、花粉症の人は朝方に鼻水が出ます。

止める方法は交感神経を刺激すればいいので、運動をしたり風呂に入ればいいことになります。

温かいタオルを鼻の周辺に当てることもいいと言われます。

 

ところで、鼻水について、風邪の時黄色いのは何故かという事ですが、何とこれは

感染した細菌の色ということです。

白血球も一緒らしいのですが、驚きですね。

また鼻水を吸い込んでも頭は痛くないのに、水を吸い込むと痛いのはどうしてでしょうか。

それは、水には塩分が全くないので、鼻の粘膜を刺激するからです。

 

さてさてこのシリーズの次回は何になるでしょう?

  mae

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