コラム 「介護」

先日、在宅介護関係の仕事をしておられる人と若干、話し込む時間がありました。

自分もいつか寝たきり老人になって、家族や介護職員に紙オムツを替えてもらう事態になったり、

ボケ老人になって仕方なくベッドに縛りつけられるかもしれないという恐怖や床ズレを

起こして腐りながら病床に何年も生きる恐怖を思いましたね。

 

確か、日本では20数人に一人で身障者手帳を持っているとか聞きました。

きっと家族、親戚のうちに一人はそういう状況の人がいるかと思います。

生きる屍となっても本当に生き続けなければいけないのかと私は考えますね。

 

幸いにして、私は、自分の願いの90%を実現させてもらい、毎日楽しく生きることが出来ました。

そういう状況になったら、少しはお世話をかけるかもしれませんが、

延命治療だけはして欲しくないですね。

充分に生きたのでもう沢山ですよと言いたいですね。

 

健康診断は一切受けていません。

私は、ガンというのは自然死のひとつだと思っています。

昔、犬を飼っていたことがありますが、老犬だったのですが、いつの間にかどこかに行って

しまいました。

 

その後、床下で静かに死んでいましたね。

そういう死を私もむかえたいものだと思っています。

現代では、床下がない!それは問題ですね。

  mae  

Copyright© 2008 ito kunihiko All Rights Reserved.

アイ・ブレイン サニッシュ