コラム 「少年ジェット」

私が小学校の低学年のころに「少年ジェット」というテレビ番組がありましたね。よく見ていました。

 

犬を連れてなんとスクーターに乗って現れて悪者をやっつけるというものでした。

少年の黄色いマフラーは正義のしるしということです。

 

犬は確か、「シェーン」という名前だったと思います。このスクーターなんですが、富士重工が

つくっていたもので、昭和21年6月に試作スクーターができたものだそうです。

使われないまま保管されていた戦闘機の尾輪を活用するといったものでした。

 

価格はサラリーマンの初任給の10倍近いものだったそうですが、すごい人気で、スクーター

市場のシェアの50%くらいで、50万台作られたものです。

ただ、その後昭和43年には生産中止になっています。

 

カラオケで「少年ジェット」をたまに歌うとこのスクーターが映像に出てきます。

正式名は「ラビット」という名で、ウサギに似ているからだそうです。

懐かしいなと思ってカラオケを歌っていますね。

  mae

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